2025-03-31

今日は何の日?

こんにちは。

 

函館中道 ピアノソルフェージュ教室 おんぷやです。

 

 

今日、3月31日は、バッハの誕生日、1685年のドイツ生まれで生誕340年です。

 

 

たくさんのプロの音楽家を輩出した家系の出身で、最初の妻との間に4人、死別した後の2人めの妻との間になんと!!13人の子だくさんです。

 

 

この2人めの妻、アンナ・マグダレーナは歌手でもありましたが、バッハは「アンナ・マグダレーナのためのクラヴィーア小曲集」という曲集をを書いており、現在でもピアノのお稽古によく使われています。

 

 

今では「音楽の父」と言われるバッハ、毎週行われる教会でのミサのために膨大な数の曲を書いたり、聖歌隊の指導をしたほか、自らもパイプオルガンの第一人者としてコンサートを開き、生徒にも教えていた生活だったといいますから、人並外れた気力体力の持ち主だったのでしょう。

 

いつも頭の中で完璧に曲を作ってから楽譜におこしたと言われていて、信仰深いバッハは、自分の曲はすべて「神の栄光と魂の再生のためにささげる」と言っています。

 

 

ここまで書くとまる聖人君子のようですが、おいしいものが大好きで、若い頃は報酬の一部をビールで支払ってもらっていただとか、癇癪もちで雇い主とはしょっちゅう喧嘩をしていたとか、バッハの曲を間違った音のまま弾いた演奏家に向かって腹を立て、自分の頭からかつらをつかんて投げつけた!などという人間臭いエピソードも残っています。

 

 

 

 

 

ここまで書いてちょっとおこがましいですが...先日の音の絵コンサートから

バッハ トッカータホ短調 BWV914